自然とつながるリノベマンション
都内屈指の落ち着いた住宅地「御殿山」。エリアの中心的存在である「御殿山庭園」やメインストリート「御殿山通り」など緑が溢れている場所が多く、自然を感じながらゆったりとした気持ちになれる環境です。そのようなエリアの近くに位置しているのがMAISON BOTANIQUEの第一弾物件。周囲の自然とつながっているような心地良さが、暮らしに豊かさを与えてくれます。
緑と光が心地良いリビング
たくさん目に入る緑は、お手入れの手間が掛からないアーティフィシャルグリーン(人工観葉植物)。照明と絡めたり、吊るしたりすることで、高い位置にもグリーンをレイアウトし、立体感のある空間を演出しています。
また、室内のアクセントになっているのが「室内窓」です。光を通し、リビングにさらなる明るさをもたらしています。空間を広く感じさせてくれるのも、室内窓ならではの良さ。
ワークスペースと収納は仕切らない
洋室の一角にはワークスペースと収納をつくっています。広いとは言えない面積ですが、どことなくゆったりと感じられるのは、それぞれを壁・扉で仕切らずに、一体の空間としているから。さらに、ここにも室内窓をつくり、ワークスペースに明るさと開放感をもたらしています。
棚は高さが調節できる仕様。衣類や小物をバスケットに入れて収納したり、本やファイルボックスを置いたりと、自由な使い方ができます。
何かと使えるパントリー
パントリーがあると、居住スペースのスッキリ感が全然違います。玄関の廊下ともつながっている双方向型なので、「食品庫」の役割だけでなく、シーズンオフのものなど普段使わないものをしまっておくのにも便利。くつろぎの場所であるリビングに、余計なものを置かなくて良いよう、一役買ってくれるスペースになりそうです。
また、パントリー内には洗濯機スペースが設けられています。洗面室に洗濯機を置かない間取りなので、洗面室の生活感が少なく、ゆったりとした気持ちで日々を過ごすことができます。見た目の良さだけでなく、キッチンで作業しながら洗濯の様子が把握しやすいという、家事の観点からのメリットも。
内装設備やインテリアではなく、「おうちカフェ」や「おうちバー」などのシーンごとに、ライフスタイルの提案が出来るような物件を作りました。